学力型年内入試はどこへ向かうのか──大学・高校の立場から考える
ポイント
2026年度から条件付きで正式に認められた 「学力型年内入試」。
首都圏を中心に導入が進み、大学入試の仕組みが大きく変わろうとしています。
本勉強会では、制度改訂の背景や課題、現場への影響を踏まえ、 大学と高校双方の視点 から「学力型年内入試の今とこれから」を多角的に考えます。
講演だけでなく、参加型ディスカッションも実施します。
首都圏を中心に導入が進み、大学入試の仕組みが大きく変わろうとしています。
本勉強会では、制度改訂の背景や課題、現場への影響を踏まえ、 大学と高校双方の視点 から「学力型年内入試の今とこれから」を多角的に考えます。
講演だけでなく、参加型ディスカッションも実施します。
開催概要
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日時
2025年 7月30日(水)
17:30〜19:30(開場 17:00)
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会場
跡見学園女子大学 文京キャンパス
(東京都文京区大塚1-5-2)
丸ノ内線「茗荷谷駅」徒歩2分
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定員
会場参加:30名
オンデマンド視聴(講演部分のみ後日配信します)
:50名
対象
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大学・短大・専門学校・高校の教職員の方
※上記以外の方の参加はご遠慮ください。
受講料
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2,000円(税込)
※会場参加・オンデマンド視聴ともに同額
プログラム
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ご挨拶(GKB48、KEI大学経営総研、跡見学園女子大学) 10分
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講演①
東洋大学 入試部長 加藤建二 氏
「年内入試の学力試験を考える」 30分
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講演②
教育ジャーナリスト 神戸 悟 氏
「学力型年内入試と入試制度の行方 ──2026年度入試への影響」 30分
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グループディスカッション 50分
※講演部分のみ後日オンデマンド配信
登壇者プロフィール
加藤 建二 氏
東洋大学 入試部長。
入試部歴25年の大ベテランで、入試改革のフロントランナーとして活躍。
東洋大学 入試部長。
入試部歴25年の大ベテランで、入試改革のフロントランナーとして活躍。
神戸 悟 氏
教育ジャーナリスト。
大学入試情報収集・発信の第一人者で、現在はコンサルティングや執筆活動を幅広く展開。
教育ジャーナリスト。
大学入試情報収集・発信の第一人者で、現在はコンサルティングや執筆活動を幅広く展開。
申込方法
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申込時に受講料をお支払い(クレジット可)、または仮予約のうえ当日会場にて現金払いも可能です
終了後の懇親会
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時間:勉強会終了後(20:00頃〜)
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場所:近隣会場
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定員:15名程度
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会費:4,500円(税込)
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参加希望の方は、申込フォーム(後日案内予定)でお申し込みください
主催・共催・協力
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主催:学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(運営:株式会社シンクアップ)
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共催:KEI大学経営総研
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協力:株式会社ライフマップ、株式会社インフォザイン
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