GKB48:学校広報ソーシャルメディア活用勉強会とは


学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(略称:GKB48またはGKB)は学校、教育の業務に携わっている方または関心のあるメンバーが集まった非公開のフェイスブックグループです。東日本大震災(2011年3月11日)を契機に小中高大の学校種や私立・公立・国立などの設立区分、さらに学校と民間教育機関、企業の垣根を越えて「教育」に関心のある方が集まり勉強会やカンファレンスを行ってきました。また新型コロナ感染症が拡大した2020年2021年にはzoomによるオンラインセミナーを行いました。2022年はリアル(対面)の勉強会を再開しています。

【学校広報ソーシャルメディア活用勉強会について】https://gkb48.com
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(略称:GKB48)は学校、教育の業務に携わっている方または関心のあるメンバーが集まったグループで、毎年1回の教育カンファレンス開催のほか、Facebookグループで、学校広報、教育の問題、ICT教育、ソーシャルメディア等広く情報交換・意見交換をしています。カンファレンスの採録を中心とした書籍シリーズ『これからの「教育」の話をしよう』はインプレスR&Dより6冊発行しています。GKB48は2011年8月に発足し、今年で創立11周年を迎えました。
会員は約2180名(2021年4月26日現在)。

GKB48  G:学校  K:広報  B:勉強会 48:47都道府県プラス海外
基本的な考え方

事務局はGKB48発起人、山下研一が共同経営を行う、株式会社シンクアップが運営。

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東京、大阪をはじめオフでの勉強会も実施しております。2012年6月には被災地視察を兼ねて岩手県遠野での勉強会を実施いたしました。

このグループでは、学校広報に限らず、学校運営、教育問題、ソーシャルメディアなどについて、広く議論を続けております。

これからも、ソーシャルとはなにか、教育がいかに変わりうるかを、常に追い求めたいと考えております。

学校広報ソーシャルメディアの勉強会(略称:GKB48またはGKB)にご興味をお持ちいただいて、ありがとうございます。

「学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)」はfacebook上の非公開グループを情報交換の場としています。

時々、オフで勉強会を開催することもあります(参加は自由です)。
なお、略称GKBは、Gakko Koho Benkyokai の略で、48は、都道府県47+海外

【グループへの参加申し込み方法】

facebook上のグループに参加をご希望の方は、勉強会facebookページの右上にある「グループに参加」をクリックしてください。
学校、教育の業務に携わっている方または関心のある方で、ソーシャルメディアの活用に関心のある方をメンバーとして承認させていただきます。

お問合せフォーム

    下記にご記入の上お問い合わせの内容をお書きください。

    なお、このグループに、紹介なしで入会をリクエストされた場合、基本データを拝見し入会を判断させていただきますが、判断が難しい場合で、かつメッセージ送信ができない設定になっている場合は、リクエストを勝手ながらキャンセルさせていただきますことをご了承ください。