第7回GKB教育カンファレンス
テーマ『2020年ターニングポイントの先の教育』
7回目となるGKB教育カンファレンス2019を開催します。
【概要】
2020年度からいよいよ高校教育と大学教育を結ぶ三位一体教育改革の要である大学入学者選抜が変わります。学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(通称 GKB48)は2011年にスタート以来『教育改革』をテーマに教育の現場で実践されている新しい活動を探し出し、プレゼンテーションの形で紹介するイベントを毎年行ってきました。2020年が日本の教育のターニングポイントとなることは間違いありませんが、始動する新しい教育にとどまることなく、もう始まっているさらに新しい動きを紹介していこうと考えています。
■日時
(開場 午前10時30分)
※カンファレンス後、懇親会を行います
■会場 株式会社 内田洋行 東京ユビキタス協創広場CANVAS(東京都中央区新川2-4-7)
www.uchida.co.jp/company/showroom/canvas/tokyo/index.html
■参加費 無料(懇親会は別途)
■定員 100名
■対象者 学校教職員、教育関連企業、教育に関心のある方々
■参加方法 フォームより申込み
■登壇者 (敬称略)
07.11 登壇順番決定しました
07.16 登壇タイトル掲載しました(以降順次更新)
11:15-11:35 タイガーモブ株式会社 海外インターン事業統括 古田佳苗
「個人の成長が組織を強くするー海外インターンシップを事例に」(仮)
11:37-11:57 高崎商科大学 広報・入試室長 鈴木洋文
「求める学生像を、受験生に届ける方法」
11:59-12:19 株式会社内田洋行 代表取締役社長 大久保昇
「BEYOND2020 BEYOND2050」
ー休憩ー
13:30-13:50 工学院大学附属中学校高等学校校長 平方邦行
「2020年以降の教育危機を乗り越える教育とは」
13:52-14:12 関東学院大学 入学課長 兼 広報課長 安田智宏
「今、立ち止まって考える持続可能な大学広報の考え方。」
14:14-14:34 福岡県中間市立中間南中学校 技術科教諭 高倉健太郎※
「今、私がナカマにできること」
ー休憩ー
14:50-15:10 総務省地域情報化アドバイザー 濱田真輔
「CSR経営視点における組織」
15:12-15:32 北陸大学 経済経営学部長 山本啓一
「大学の常識を疑う」
15:45-17:15 ワークショップ 対話型ワークショップ
※一般社団法人ファーストスタープロジェクツ(本カンファレンス共催)が、JMOOC講座『教育機関のICT化を考える』の優秀者として、表彰します。
17:30-19:00 懇親会(自由参加・3,500円)
■ワークショップ
ファシリテーター:明治大学教授 阪井和男
■主催:学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)
■共催:一般社団法人ファーストスタープロジェクツ
■運営(事務局):株式会社シンクアップ
■問合せ GKB48事務局
TEL 046-216-8996